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まさかの展開と、特別にヒマラヤの山々を大公開。 


こんにちは。

たまにiPhoneのバイブレーションの自己主張の激しさに「びくっ」となるめぐろです。

自分でかけたはずのアラームに対しても「びくっ」となります。

あのせいでたぶん2年くらい寿命が短くなってると思います。訴えようかな。

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前回記事:無事、登頂しました。(そして高山病になりました)


無事到着して、まずはなによりもすることがありました。


それは「ダニーのママに電話をする」ということ。


ダニーのママはとっても可愛くて優しくてすごく良いママなのだけど、

とってもとっても心配性な一面もあります。

別にダニーがマザコンとかママが溺愛しすぎているとかそういうわけではなく、

けっこうアメリカのママってそういうところがある気がします。


だから今回の登山はママにとっては狂気の沙汰。

ということでまずは納得してもらうため、三人で出発前にママとたくさんお話をして、

ベースキャンプについたら電話をする、ということで納得してもらえたんですね。


ちなみにわたしの母に連絡したときは

「はーい!おっけー!じゃーねー!」

とローラも驚く飲み込みの早さだったのですが、人というのは十人十色、千差万別であります。


ということで約束を果たすべく、

時差を踏まえて一時間待ってから電話をすることにしました。


ちなみにベースキャンプからアメリカへの国際電話は1分で300円

激高ですが伝える要点は「生きてますよ。降りたら連絡するね。」の一点で、それを伝えられたら満点です。

ということで一時間経ちアメリカも朝になったとき、

めんどくさがるダニーを無理やり連れて行きママへ電話してもらうことにしました。


電話をかけて、三回目のベルで電話をとるママ。


「母さん、着いたけど全然元気だからね!心配しないでね、明日降りるよ。」


そう早速ダニーが伝えます。


もしかしたら泣いちゃうかな、それともホッとするかな、

ベースキャンプの様子気になるだろうな、とママの反応がわたしも気になるので、

隣でニヤニヤしながらママの反応を待っていました。

するとママから予想外の言葉が返ってきます。



「・・・こっち雪ふってんのよ。」



固まるダニー。


続くママ。




「こっちね、雪降ってんの。」




まじでこれで会話終わりました。



ママの秘めたポテンシャルを垣間見た気がしましたね。

まさかの「雪>息子」でした。

誰がいちばんびっくりしてたかって、ダニーの驚きようったらなかったです。

鳩に豆鉄砲を7000発食らわされた顔してましたね。



ということで一仕事終えたダニーとわたしは景色を見に、夕食まですこしだけお散歩することに。

到着したときに言われた「ここ一週間ずーっと曇っていてこんなかんじなんだよ。」

という宿のおにいさんの言葉通り山には雲がかかっていて、完全な山の姿を拝むことはできません。

IMG_5406.jpg

それでもときたま雲が晴れ見える景色は目を見張るものがあるし、

なによりも深呼吸をするたびに鼻にツンと入ってくる一切の濁りのない澄んだ空気を楽しむことができるのは、

ここに登ったひとだけの特権のような気もしました。


IMG_5404.jpg
ー昔ここで亡くなった方たちの慰霊


崖のふちに立ってみると、むき出しになった岩肌とかすかに見える底の景色に怖くなる。

「もう一歩足を踏み出したら・・・」と考えると真っ先に浮かぶ「死」という当たり前の結末、

そして人間の小ささと儚さを足をつたって実感します。


そんなことを考えながら一時間くらいしばらく外で佇んでいたら、

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なんと目の前にあまりにも壮大な山たちが姿を見せてくれました。

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威風堂々とそびえ立つ山々はとっても厳かで、ほんとうに偉大な存在にみえたんだよ。


そんな光景を前にすると、

言葉を一切発することがない対象がこれだけの存在感をもつ凄さに感服し、

きっともし山に口があって話せていたとしても、きっと言葉を発することを選ばない気もしました。


「男は黙って背中で語る」ように、「山も姿で語る」のです。

そして普段怒らないひとを怒らせると尋常じゃないキレ方を発揮するのとおなじように、

自然も敬意を示すことを忘れる人間にたまに厳しくなるのかもしれません。

あんなに大人しそうに見えるカバは世界一凶暴で、

あんなに穏やかそうに見える蛭子能収さんが怒ったら怖いのと一緒です。

IMG_5397.jpg

そんなスピリチュアルなことが頭をふわふわとよぎってしまう、

そんな神秘的で迫力たっぷりのヒマラヤの山々。


たぶんマツコデラックスを見たひとが使う「迫力」とはまた違った「迫力」がありましたね。

(ディスってないです。わたしはマツコデラックスがだいすき。)


そして感動して鼻息が荒くなったせいか、

うぉっか 2

寒さをしのぐために夜にウォッカを飲んだせいか、

頭がぐらんぐらんして見事高山病になり寝込んでました。


夜にふと起きて外にでると信じられないくらい星空が空に広がっていたので写真に収めようとしたのですが、

星空の撮り方を知らないわたしたちは断念。

きっちりと、自分の目に焼き付けることにしました。


ということで無事ベースキャンプに登頂し次の日は下山します。


そこでなんとあまりにも偶然すぎる出会いがあったり、

ダニーとこのトレッキング初の喧嘩をしたりしました。


続きはまた明日!!


きょうも読んでくれてありがとう。


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