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ヒマラヤトレッキング最終日に、予想外の展開が起きました。 


こんにちは。

いまはまだアメリカなのですが、

買い物をして帰宅をするとクレジットカードで400ドル近く損していためぐろです。

開いた口がふさがりませんでした。

あしたアメリカ人と戦ってきます。侍魂チャージ中。

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前回記事:ダニーと本気の喧嘩をしました。滅多に怒らない彼が激怒した理由とは・・・。

ケバブで仲直りした次の日はいよいよトレッキング最終日!

最高の時間を過ごしたトレッキング生活も今日でおわりです。

朝9時頃出発するとこの日はきのうとは打って変わり晴れ間が見えて、

ぽかぽか陽気のなか汗をだらだら垂らしながらトレッキング。

P1060550.jpg

この日はあがったりさがったりで膝の負担がかなりあるので、ダニーにとっては辛い日です。

それでもやっぱり山の景色はきれいだし、なんだか終わりが近づくと

「ああ、もう終わりかあ」と現実社会に戻るような不思議な感覚がふっと沸いてきます。


終始「たのしかったね」「あともうちょっとだよ頑張ろう」と声をかけあって、

元来たところまで一歩一歩あゆみを進めて戻ります。

日本昔話に出てきそうなおうちもみつけたよ。

IMG_5457.jpg

花咲かじいさんあたりが住んでいそうだね。


しばらく歩いて汗をかいていると、喉が渇いてきました

これは「りんごを買ったら、丸かった」くらいの当たり前のことでもありますが、

水というのはトレッキング中ものすごく大事なアイテムであり、なくてはならないものです。


かといって山の中では水は簡単にはいるものでもなく、

水がなくなれば給水場みたいなところでお金を払って水を買わなければなりません。


大きなペットボトル2つ買ってきたのに、来る途中でダニーがわたしのペットボトルをなくしてしまったがために、

わたしたちはひとつのペットボトルと水をシェアしなければなりません。

なのでふたりで交代に水をシェアしていたのですが、

たぶん暑すぎて頭がおかしくなってしまったんでしょうね。


なんとダニーが、ぜんぶの水を一気に飲み干してしまったのです。


それはわたしにとって、ドナルドトランプが大統領になったことよりも世界を揺るがす出来事でした。

「なんで全部飲んだの!?」と問い詰めるとダニーは



「喉が渇いていたから。」と。



「いや、そうだろうね!!!」とは思ったのですが、そのなにひとつ間違っていない答えにさえ腹が立ち、

だんだんと渇いたダニーの喉にもイライラしてきました。

というのも、次の給水場は一時間後。

熱中症になりやすいわたしは、

水がなければ脱水症状を起こして一大事になってしまうかもしれません。


もうしょうがないので、たまたま持っていた「吸っても吸っても水が入ってこない」という、

P1060545.jpg

吉本興業が発売したんじゃないかと疑ってしまうギャグのような浄水ストローで水分補給をすることになりました。

吸えば吸うほど体力を使うのでもっと喉が乾く、という代物です。


帽子も服も塩ができるほど汗をかき、天然塩製造機となったわたし。

まあ喧嘩になるほどでもなかったのですが、



「あと一時間だよ」「あと30分だね!」を繰り返すわたしたち。

やっぱりゴールが間近になると、

景色を楽しむとかっていうよりも「早く到着したい」の一心のみになるのは変わらないようです。


そしてようやっと到着し、

P1060541.jpg

七日間のトレッキングは幕を閉じました。


今回のトレッキングは一言で表すと「楽」

これは楽しかったという意味でもあるし、気持ち的に楽だったというのもあります。

もちろんトレッキング中足が痛くなったとか荷物が重かったとかキツイ場面があったのは確かだけど、

穏やかで優しいダニーが一緒だったので、いま思い返しても別に「大変だったなあ」という記憶はないんです。

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それよりも思い出すのは、朝起きたときに鼻にツンと入ってきたあの澄んだ空気や、

ベースキャンプで見ることができた絶景、そして満点の星空、

ひさびさに入ったシャワーの気持ちよさ、そんなものしかあまり記憶にないんですね。

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そしてやっぱり自然のなかにいると、余計なものが削ぎ取られていくようで心地が良い。

物にあふれた生活を送っているとどうしても「あれもない」「これもない」と物を求めて

自分を満たしてくれる幸せなんてずっと手に入れることができない気すらするけど、

必要最低限なものしかない生活は「あれもあるね」「これもあるね」と持っているものに気付いて、

自然と感謝する心が芽生えたりします。


どっちが幸せかなんてひとそれぞれなんだろうけど、

わたしはヒマラヤの山のなかにいるときはとてつもなく幸せでした。

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そんな幸せでたのしい時間を共有してくれたダニーにも感謝です。

ヒマラヤトレッキング、めちゃくちゃたのしいのでみなさんにも全力でおすすめします。

いつかエベレストB.Cも目指せたらいいなあ。


そしてポカラに帰ってきて、次の日はくっさいくっさい服と、

ハムスターの匂いがする靴を洗ってたくさんお昼寝して美味しいものを食べて、

遂にインドへ戻ります。


そしてなんとわたし、インドに着いてすぐに食中毒になりました。


続きは明日!!


きょうも読んでくれてありがとう。


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