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【本音】ボランティアをする人って。 


こんにちは!

インドから引きずっていたOPP(お腹ピーピー)がやっと落ち着いてきました。

ただいまアメリカのダニーの家族に泊まっているのですが気の遣いすぎが原因で、

ちがう意味でお腹がいたくなっています。

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前回記事:初体験をしました。

そして本番を迎えたこの日。

いよいよいままでずっと一緒にいた可愛いSMOCのこどもたちへのお披露目会。

この日は前の日よりもずっと気楽な気持ちで臨むことができました。

というのも、そして子供たちも終始すごく興味津々で見てくれていて、

なんどもなんども、会場に大笑いが起きたんですね。

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やっぱりこういうのは反応があればあるほど気持ちよくなるもんです。

笑ってもらったら乗ってくるし、こっちが楽しくなってくる。

男の子にモテる女の子の条件に「よく笑う子」が入るのとちょうど同じ心理です。


うちの母は盛り上がりすぎたのか、セリフを急に四度ほど変えはじめました。

キジさんの「桃太郎さん、お腰についてる、それなあに?(きびだんご)」などなどのやりとりを飛ばし、

キジさんははじめから

「ももたろうさん、もう着いていっちゃう!」

って言い始めましたからね。

渋谷あたりにいそうな尻軽なキジさんです。


「ええ、きびだんごいらないのおおおおお」って思いながらギャンコーさんに訳してましたけど、

おそらくギャンコーさんも違う翻訳していると思います。

いきなり火山噴火したんじゃないかと思うくらいのジェスチャーで訳してましたから。

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そんなかんじで大盛り上がりの20分はあっというまで、

終わるなりこどもたちは人形たちに興味津々。

そしてこどもたちが満面の笑顔で母に

「ありがとう」「ほんとうに楽しかったーーー!!!」

とわざわざ告げにいっている光景には、さすがに鼻がつんとしました。


そしてみんなが去ったあとに目に涙をいっぱい溜めて、

机の下に顔を隠しながらスーツケースに桃太郎たちを戻していたお母さん、

実は知っていたよ。

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これを「ボランティア」っていわれると、実はなんだかとっても歯がゆくて、

ちょっと違和感を覚えてしまうのは、もしかしたらそんな感覚はちっともないからなのかもしれない。

むしろ近所の甥っ子の家にいってちょっと遊んで帰って来る、

そんな感覚がいちばん近いんです。


それに思うんだYO!!

一見支えられているようにも見える「ボランティアされる側」は、

実は「支えている側」だったりもするんですね。

人はときに「使命」を与えられて強くなることができるのかもしれない。

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わたしの友達に、性格も容姿も頭脳も気遣いもキャリアも完璧な女友達がいるのですが、

その子はいつも側からみたら俗に言うダメ男と付き合っている。

それでも彼女の「バカな彼氏」といいつつもそれでもなんだか幸せそうな姿を見ていると、

もしかしたらその子はその男の子のおかげで輝けているのかもしれないなあ・・・・

と考えたことを思い出しました。


そうかんがえるとやっぱり、

「支えられる側」が、もしかしたら「支える側を支えている」のかもしれなくて、

世の中はうまいこと天秤にかけられ、うまいことまわっていたりするものなんですね。


だからボランティアを「偽善」だという人は、

そういう感覚を持たない人のいう言葉なんだと思ってしまう。

だってそもそも一方的にGiveしているように見える行為は実はそうではなくて、

目には見えない何かを対価としてもらってるGive and Takeの関係かもしれないんだからね。

「誰のためなのか」というところさえ間違わなければ、偽善とはいえないんです。


「人に良い人と見られたい」がためにする行為は偽善と言われるんだろうけど、

そんなものは何にも響かないし、続くわけがないもんね。

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ということでこの日は母の夢がかなった、さいこうの一日をすごしました。

みんなのおかげに他なりません。


「おかあさんがきてくれてよかったな」

ほんとうに心からそんなふうに思いました。

だって母がきてくれていなければ、わたしはこんな経験をすることはなかったんだからね。

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ありがとう。

ということでこの長い長い一日は終わりました。

次の日はSMOCを去り母と観光へ行く予定だったのですが急遽変更。

あれよあれよという間に、

インド人もびっくりの予想外の展開が起こりました。

それはどういうことなのかというと・・・


続きは明日!!


きょうも読んでくれてありがとう。


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最後まで見てくれて、大事な時間をありがとう。
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Comment

Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.06.09 Thu 10:51
Edit | Reply |  

Name - ここんとうざい  

Title - No title

ボランティアを辞書で引くと、「志願兵」という意味が出てきます。

もともと、ボランティアとは、「国(共同体)を守るために、進んで戦う兵士」のことでした。自発性と自己犠牲の精神がとても重視されていました。

日本の「ボランティア」には、そんな意味はありません。
「国を守る」「戦う」ということに抵抗を感じる人が多いと思います。

英語で、「ボランティア」は動詞として使うことができ、
「彼は、進んで兵士になりました」は、英語で「He volunteered to be a soldier.」になります。

「ボランティア」のもともとの意味やその精神を知っておくことは大事だと思います。

お疲れ様でした。
2016.06.09 Thu 14:37
Edit | Reply |  

Name - Saya Meguro  

Title - Re: No title

> kaoriさん
kaoriさんありがとうございます。
いつもkaoriさんはこうして優しいコメントをくださるので、
ブログを書く励みになっています。
kaoriさんのおかげできょうも最高の一日になりそうです!
kaoriさんも素敵な一日を過ごしていますように!
2016.06.10 Fri 00:44
Edit | Reply |  

Name - Saya Meguro  

Title - Re: No title

> ここんとうざいさん
そうなんですね。「志願兵」が始まりだったとは知りませんでした。
時代を考えるととても理にかなかった意味合いを持つ言葉だと思います。
いまはネイティブでもボランティアを「志願兵」という意味で使う人はあまりおらず、
Volunteerという言葉が行為そのものを表す言葉に化している中、
私はいまの現代社会で使う「ボランティア」という意味を自分なりに解釈したつもりでした。

それでも言葉の本来の意味を理解するのは大事なことだと思います。
ここんとうざいさん、勉強させて頂きありがとうございます!
2016.06.10 Fri 00:53
Edit | Reply |  

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